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【取材報告】イラク北部クルド自治区『「戦利品」という名の虐殺 ハラブジャの悲劇』_Voice of People_Vol.18
【取材報告】イラク北部クルド自治区『「戦利品」という名の虐殺――ハラブジャの悲劇』
Voice of People_Vol.18
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『Voice of People』
Dialogue for Peopleのジャーナリストが訪れた世界を、その地域に暮らす人々の声とともにお届けします。
【今回訪れた場所】
イラク北部クルド自治区
1988年2月から9月にかけて、イラクのサダム・フセイン政権は、北東部に居住するクルド人を標的とした軍事作戦「アンファール作戦」を決行しました。正当化された大量虐殺は、わずか7ヵ月で5千以上の村々を破壊し、18万人以上の人々を殺害したとみられています。「ハラブジャの悲劇」はその作戦の最中に起きました。1988年3月16日、イラク軍はハラブジャの街に向けて化学兵器を投下、空気よりも重いサリン系のガスが街を覆い、街の人口の1割におよぶ5千人が命を奪われました。クルド人に対する虐殺の補償や真相解明は、未だ道半ばです。
取材:安田菜津紀、佐藤慧
取材協力:Barzan Salam
資料:アンファール虐殺博物館/ハラブジャ平和博物館
編集:佐藤慧
制作:認定NPO法人Dialogue for People
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