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Radio Dialogue ゲスト:カウテール・ベン・ハニアさん「終わらないガザでの殺戮──映画『ヒンド・ラジャブの声』から」(2026/9/2)

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「終わらないガザでの殺戮──映画『ヒンド・ラジャブの声』から」
(ゲスト:カウテール・ベン・ハニア|安田菜津紀・佐藤慧 2026年9月2日配信)

2024年1月、ガザで助けを求めながらイスラエル軍に命を奪われた6歳の少女ヒンド・ラジャブさん。映画『ヒンド・ラジャブの声』は、彼女の通話記録を通じ、殺戮の凄まじさと、占領・アパルトヘイトによる「目に見えにくい構造的暴力」をも克明に描きます。「記憶の場」としての映画が果たす役割とは? 監督のカウテール・ベン・ハニアさんへのインタビュー音声と共にお送りします。

特集
▶「終わらないガザでの殺戮──映画『ヒンド・ラジャブの声』から」
ゲスト:カウテール・ベン・ハニアさん(映画監督)

【ゲストプロフィール】
カウテール・ベン・ハニア(かうてーる べん はにあ)
1977年、チュニジアのシディブジッド生まれ。チュニジア・チュニスとフランス・パリ(ラ・フェミとソルボンヌ大学)で映画製作を学ぶ。短編映画『Sheik’s Watermelons』(2018)や『Wooden Hand』(2013)を手がけ、複数の国際映画祭で評価を得る。長編デビュー作『The Challat of Tunis』(2014)は、カンヌ国際映画祭ACID部門のオープニング作品に選出。15カ国以上で配給され、国際的な成功を収めた。次作となる長編ドキュメンタリー『Zaineb Hates the Snow』は、チュニジアとカナダを舞台に6年の歳月をかけて撮影。2016年ロカルノ映画祭で公式上映された。2017年には『Beauty and the Dogs』がカンヌ国際映画祭「ある視点」部門で最優秀サウンドクリエーション賞を受賞。モニカ・ベルッチを主演に迎えた『皮膚を売った男』は、ヴェネチア国際映画祭でプレミア上映され、2021年アカデミー賞長編国際映画部門にノミネートを果たし、続く『Four Daughters フォー・ドーターズ』(23)では、第76回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品され、優れたドキュメンタリー作品に贈られるゴールデンアイ賞を受賞。第96回アカデミー賞にて長編ドキュメンタリー賞にノミネートされた。

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