2021冬のハッシュタグキャンペーン「#Dialoguefor2022」のお知らせ　— 2022年、あなたが“対話”していきたいことは？

昨年から続くコロナ禍、その中でのオリ・パラの開催、入管法改定案、震災から10年、ミャンマー軍事クーデター、タリバン復権、赤木ファイル、衆院選…あまりにもさまざまな出来事があった2021年、皆さんはどんな一年を過ごされましたか?

日々の情報は凄まじい勢いで移り変わって行きますが、私たちが社会として、また個人としても大切にしたい、しなければならない出来事は、その中でなかなか見えづらくなってしまっているかもしれません。

少しずつ来年の足音が聞こえはじめる中、ハッシュタグを通じてみなさまとともに今年起きた出来事を一緒に振り返り、2022年にむけての「対話」を広げていけたらと考えています。

ぜひご自身のSNSから、本キャンペーンにご参加ください！

ご自身のSNS（Twitter・Instagram・Facebook）で、「#Dialoguefor2022」をつけて一年の振り返りや2022年に向けた抱負などの投稿をお願いします。投稿内容に関する（または自分がお気に入りの）場所やもの、出来事を想起させる写真などもぜひ添えてください！

期間：11月22日（月）〜12月31日（金）

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★投稿の際、D4Pへのメンション（Instagram @d4p.world／Twitter @dialogue4ppl／Facebook @Dialogue4People）をよろしくお願いします！
★D4PオフィシャルSNSやウェブサイト、またYouTube番組（RadioDialogue）にて投稿を紹介させていただく場合がございます。

投稿例
投稿内容に関する（または自分がお気に入りの）場所やもの、出来事を想起させる写真などを添えて、ご自身のSNS（Twitter・Instagram・Facebook）で、「#Dialoguefor2022」をつけて一年の振り返りや2022年に向けた抱負などの投稿をお待ちしています。
Twitter・Facebookではテキストのみでの投稿も大歓迎です！

キャンペーン紹介動画

実際にどんな「＃Dialoguefor2022」の声が集まっているか、早速みてみましょう！インスタグラムとツイッターのフィードの一部をご紹介します。

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◆投稿に関する注意点◆

＜お控えいただきたい内容＞
・他人を不快にさせる写真、内容
（例）差別的表現やヘイトスピーチ、暴力的なコンテンツ、誹謗中傷をはじめ、嫌がらせや攻撃的な表現、性的なコンテンツ
・ライセンスや著作権のルールに反したコンテンツ
・実在の人物・組織の名前を使った偽のアカウントや、架空のアカウントでの投稿
・他者の人権及びプライバシーを侵害するような投稿

＜ご自身を守るために＞
・個人情報を特定できるような投稿内容や写真の投稿はお気を付けください

\みなさまのご参加を心よりお待ちしています/

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