【2011年12月1日】
被災した故郷、見えない恐怖、子どもたちの笑顔にシャッターを切りながら3人のフォトジャーナリストはファインダーの向こうに何を見ていたのか。東日本大震災を通じて、写真を撮る意味、残す意義を考える。
渋谷/敦志
フォトジャーナリスト。1975年大阪府生まれ。野宿者の現状を取材したルポで、1999年にMSFフォトジャーナリスト賞を受賞。2001年に渡英し、ロンドン芸術大学でフォトジャーナリズムを学ぶ。現在は東京を拠点に、世界の紛争や災害の地で生きる人々の姿を写真で伝え続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
被災した故郷、見えない恐怖、子どもたちの笑顔にシャッターを切りながら3人のフォトジャーナリストはファインダーの向こうに何を見ていたのか。東日本大震災を通じて、写真を撮る意味、残す意義を考える。
渋谷/敦志
フォトジャーナリスト。1975年大阪府生まれ。野宿者の現状を取材したルポで、1999年にMSFフォトジャーナリスト賞を受賞。2001年に渡英し、ロンドン芸術大学でフォトジャーナリズムを学ぶ。現在は東京を拠点に、世界の紛争や災害の地で生きる人々の姿を写真で伝え続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)