無関心を関心に—境界線を越えた平和な世界を目指すNPOメディア

Feature特集

夏休みに考える「世界のこと、わたしのこと」

この夏、中高生など10代の方々にぜひ読んでもらいたいコンテンツをご紹介します。
戦争、貧困、環境など世界にはたくさんの社会問題があります。ものすごく大きく見える社会問題とわたしの関係に悩み、混乱することもあるでしょう。

目の前の日常に違和感や疑問にどう向き合うか。
「わたしの一歩」にはどんな意味があるのか。
そして、一歩踏み出した先にはどんな世界が広がっているのかーー。
記事や動画を通して、いっしょに考えてみませんか?


自分の中の違和感や疑問

「これが当たり前だ」 「それは変だ」――
もし誰かにそんなことを言われて、モヤモヤする、苦しい、嫌だ、おかしいと感じることがあったら、その気持ちを大切にして向き合ってみるのはどうでしょう。
目の前の日常に違和感や疑問があるとき、それにどう向き合うか。考えるためのコンテンツを紹介します。

わたしが一歩踏み出す意味

社会問題に立ち向かうのは、「すごい人」じゃないとできないこと?
いいえ、私たち一人ひとりが「自分にできることから」一歩踏み出すことに大きな意味があります。
「わたしの一歩」にはどんな意味があるのか。
これまでの発信から2つの記事と1つの動画を紹介します。

踏み出した先に広がる世界

千年先も持続可能な農業をしたい、世界中で清潔な水を利用できるようにしたい、コロナ禍でも人々を音楽でつなぎたいーー。
一歩踏み出した先にはどんな世界が広がっているのでしょうか。
D4Pの過去のコンテンツを紹介します。

インスタグラムでは、おすすめ記事を選んだD4Pインターンの感想・コメントも紹介中!


【夏のご寄付のお願い】7月31日まで。あなたの力を貸してください。



D4Pは、みなさまからのご支援により、今年3月に団体設立から5周年を迎えることができました。 より一層取材を重ね、この社会に届けなければならないことは尽きません。 これからも活動を前に進めるため、7月31日までの期間中、どうかみなさまのご支援をいただけますと幸いです。
D4Pメールマガジン登録者募集中!

新着コンテンツやイベント情報、メルマガ限定の取材ルポなどをお届けしています。

公式LINEを登録しませんか?

LINEでも、新着コンテンツやイベント情報をまとめて発信しています。

友だち追加

この記事をシェアする