夏休みに考える「世界のこと、わたしのこと」
この夏、中高生など10代の方々にぜひ読んでもらいたいコンテンツをご紹介します。
戦争、貧困、環境など世界にはたくさんの社会問題があります。ものすごく大きく見える社会問題とわたしの関係に悩み、混乱することもあるでしょう。
目の前の日常に違和感や疑問にどう向き合うか。
「わたしの一歩」にはどんな意味があるのか。
そして、一歩踏み出した先にはどんな世界が広がっているのかーー。
記事や動画を通して、いっしょに考えてみませんか?
Contents 目次
自分の中の違和感や疑問
「これが当たり前だ」
「それは変だ」――
もし誰かにそんなことを言われて、モヤモヤする、苦しい、嫌だ、おかしいと感じることがあったら、その気持ちを大切にして向き合ってみるのはどうでしょう。
目の前の日常に違和感や疑問があるとき、それにどう向き合うか。考えるためのコンテンツを紹介します。
わたしが一歩踏み出す意味
社会問題に立ち向かうのは、「すごい人」じゃないとできないこと?
いいえ、私たち一人ひとりが「自分にできることから」一歩踏み出すことに大きな意味があります。
「わたしの一歩」にはどんな意味があるのか。
これまでの発信から2つの記事と1つの動画を紹介します。
踏み出した先に広がる世界
千年先も持続可能な農業をしたい、世界中で清潔な水を利用できるようにしたい、コロナ禍でも人々を音楽でつなぎたいーー。
一歩踏み出した先にはどんな世界が広がっているのでしょうか。
D4Pの過去のコンテンツを紹介します。
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