【目標金額達成!寄付受付終了】【取材プロジェクト】「加害の歴史に向き合うために」
※本プロジェクトは目標金額達成に伴い、寄付の受付を終了いたしました。ご支援誠にありがとうございました。
また、Dialogue for Peopleでは団体の活動全般への支援も随時募集しております。詳細はこちらをご覧ください。(2024/4/10)
※たいへん多くの方々にご参加いただき、当初目標の80万円を達成することができました!!誠にありがとうございます。
ストレッチゴールとして、2回分の海外取材を想定し、【160万円】を目標に呼びかけを継続します。さらに多くの方にご参加いただけると幸いです。(2024/3/22)
太平洋戦争期、アジア各地で日本軍による侵攻や占領が行われ、国際法に反する虐殺や性暴力を含む、おびただしい加害の傷跡を残しました。
しかし、こうした戦争加害の歴史について、日本国内で十分継承されているとは言えない現状があります。歴史教科書の記述削除や修正が進み、メディアでも政治問題としてニュースになる以外、取り上げられる機会はほとんどありません。
なぜ加害は行われたのか、その結果どのような被害が生まれてしまったのか——加害の歴史に関心を持ち続け、知ろうとする姿勢がいま、必要なのではないでしょうか。
加害の過去に向き合い、未来へとつなげるために――
このたび、Dialogue for Peopleでは日本の加害の歴史に関する取材・発信にさらに力を入れていくために、新規プロジェクト「加害の歴史に向き合うために」を立ち上げました。
各地に残る戦争が残した「痛み」に向き合い、その記憶を次世代へと継承することで、同じ過ちをくり返すことなく、よりよい未来へとつなげるために。ぜひみなさまのご支援をお願いいたします。
※本プロジェクトは目標金額達成に伴い、寄付の受付を終了いたしました。以下のお支払いフォームからご寄付いただくことはできません。ご支援誠にありがとうございました。
また、Dialogue for Peopleでは団体の活動全般への支援も随時募集しております。詳細はこちらをご覧ください。