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【4/7から】「時を重ねて -東日本大震災から現在-」写真展開催のお知らせ

date2022.3.18

categoryイベント情報

認定NPO法人国境なき子どもたち(KnK)主催の写真展「時を重ねて -東日本大震災から現在-」にて、安田菜津紀・佐藤慧の写真が展示されます。期間中はオンライントークイベントも実施予定です。ご来場、イベントへのご参加を心よりお待ちしております。


「時を重ねて -東日本大震災から現在-」写真展

期間:2022年4月7日(木)~4月13日(水) 10:00~18:00 (入場無料)
※4月10日(日)は休館、最終日:15:00まで
会場:アイデムフォトギャラリー「シリウス」 東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑前駅」徒歩2分

関連企画:オンライントークイベント

展示初日、オンラインのトークイベントを実施します。こちらは事前のお申し込みが必要です。

日時:2022年4月7日(木)18:00-19:30
登壇者:清水匡(人道写真家/KnK職員)、佐藤慧(フォトジャーナリスト・ライター/D4P代表)、安田菜津紀(フォトジャーナリスト/D4P副代表)
定員:150名(お申し込み先着順)
参加費:無料
お申込みはこちらから<締め切り:4月5日(水)開始直前まで受付

写真展に寄せて

東日本大震災発生から11年。町の復興計画により、がれきの山だった場所は整備され、商店や住宅が立ち並び、震災の爪痕は薄れつつあるように見えます。当時出会った小学生は高校に進学し、高校生の青年は建設会社に就職し、地元の復興に貢献しています。一時11万人を超えた仮設住宅の入居者のほとんどは、復興住宅や新天地での生活をスタートさせている一方で、経済的な負担や移転による人口減少など、多くの課題が残されています。そして、11年という歳月の間に起きた目まぐるしい変化は、大切な家族や友人を失った人々の目にどう映っているのでしょうか。
この写真展が、東日本大震災で被災した人々の歩み、そして一人ひとりの命や暮らしそのものと今後も向き合う機会となることを願っています。

【登壇者プロフィール】

清水匡(しみずきょう)
千葉県在住。人道写真家/KnK職員。自然映画会社でカメラマンを務め『NHKスペシャル』や『生きもの地球紀行』などの制作に携わる。渡英し介護職に従事。帰国後、国境なき医師団日本の映像部にてアフリカやアジアの現場の撮影・編集を担当。2003年より国境なき子どもたちに勤務。広報、プロジェクト調整、組織運営を担う傍ら、人道写真家として活動中。

安田菜津紀(やすだなつき)
神奈川県生まれ。認定NPO法人Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル/D4P)フォトジャーナリスト。同団体副代表。16歳の時KnK友情のレポーターとしてカンボジアで貧困にさらされる子どもたちを取材。現在、東南アジア、中東、アフリカ、日本国内で難民や貧困、災害の取材を進める。

佐藤慧(さとうけい)
岩手県生まれ。認定NPO法人Dialoque for People(ダイアローグフォーピープル/D4P)フォトジャーナリスト、ライター。同団体代表。世界を変えるのはシステムではなく人間の精神的な成長であると信じ、紛争、貧困の問題、人間の思想とその可能性を追う。言葉と写真を駆使し、国籍—人種—宗教を超えて、人と人との心の繋がりを探求する。

お申し込み詳細は、本企画主催のNPO法人国境なき子どもたち(KnK)までお願いします。(リンク

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