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Newsお知らせ

「D4P メディア発信者集中講座2024」 参加者募集のお知らせ

date2024.7.2

categoryイベント情報

メディアNPO Dialogue for People(D4P)は、これからの発信を担う、またはすでに個人などで発信を行っている若者世代(18〜29歳、講座終了日の10月6日時点)を対象に、「伝える」ことについて考えるイベント「D4P メディア発信者集中講座」(全2日)を開講します。社会課題に近い立場から、その背景や思いを「伝える」活動を続けるゲストをお招きし、講演をしていただきます。

私たちは、日々発信され続けるニュースを通じて、世界の「今」を知ることができます。また、SNSなど気軽なツールを使い、自分たちでも発信を行っています。

ニュースは、政界や芸能界など、自分とは接点のない著名人の最新情報や、社会問題のリアル、そして遠く離れた世界の出来事など、私たちが世の中を知るためのひとつの重要な情報源です。一方で、報じられ方によっては、誰かが傷ついたり、心が苦しくなったりすることもあります。

誰もがメディアに触れ、そしてメディアになりえる今、「伝える」ことの意味や影響、可能性について改めて考えてみませんか?
毎年、参加された方からご好評いただいている本企画、ぜひご応募ください。

◆ 実施概要

実施日程(全日程参加必須) 10月5日(土) 9:45~17:00(入室9:30-)
10月6日(日) 9:45~17:00(入室9:30-)
会場 オンライン(Zoom)
対象者 原則 18〜29歳 〈※ 講座終了日の10月6日時点 〉で、「伝える」ことに関心がある人(経験・学歴は問いません)
募集人数 約20名
参加費 3,000円(全2日間)
募集期間 2024年7月2日(火)~8月8日(木)17:00
結果通知 8月30日(火)までに選考結果を全員にメールでお送りいたします。
※@d4p.worldドメインからのメールの受信ができるよう、メールボックス設定の確認などをお願いします。(迷惑メールフォルダの確認など含む)
選考方法 応募フォームにご記入いただく志望動機に関する二つの質問のご回答内容を確認の上、選考いたします。質問内容は下記のとおりです。

1.伝えたいテーマや社会問題に対して、自身の体験談を踏まえてどのような思いを抱いているか。(800字以内)
2.それを踏まえてなぜこのプログラムに参加しようと思ったか。(800字以内)

ご応募はこちらから!↓

※オンラインで行われる「D4P メディア発信者集中講座」の原則全日程への参加をお願いいたします。
※応募や参加にかかる通信料や、参加費支払いにかかる手数料は、各自負担でお願いいたします。
※選考を通過された場合、参加費3,000円を選考結果のお知らせ後1週間以内にお支払いください。支払方法は選考結果通知メールに記載いたします。
※弊会の広報用の記録撮影ほか、他社メディアによる取材が入る可能性があります。

★応募に際し不安な点、不明な点はありませんか?よくある質問はこちらから。
よくあるご質問

◆ スケジュール

◆登壇者プロフィール(講義日程順)

◯安田菜津紀(やすだ・なつき)

1987年神奈川県生まれ。NPO法人Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル/D4P)所属フォトジャーナリスト。同団体の副代表。16歳のとき、「国境なき子どもたち」友情のレポーターとしてカンボジアで貧困にさらされる子どもたちを取材。現在、東南アジア、中東、アフリカ、日本国内で難民や貧困、災害の取材を進める。東日本大震災以降は陸前高田市を中心に、被災地を記録し続けている。著書に『国籍と遺書、兄への手紙 ルーツを巡る旅の先に』(ヘウレーカ)、他。上智大学卒。現在、TBSテレビ『サンデーモーニング』にコメンテーターとして出演中。

◯荻上チキ(おぎうえ・ちき)

1981年兵庫県生まれ。評論家。メディア論を中心に、政治経済、社会問題、文化現象まで幅広く論じる。NPO法人「ストップいじめ!ナビ」代表理事。一般社団法人「社会調査支援機構チキラボ」所長。ラジオ番組「荻上チキ・Session」(TBSラジオ)メインパーソナリティ。「荻上チキ・Session-22」で、2015年度ギャラクシー賞DJパーソナリティ賞、2016年度ギャラクシー賞大賞を受賞。著書に『未来を作る権利』(NHKブックス)、『災害支援手帖』(木楽舎)、『いじめを生む教室 子どもを守るために知っておきたいデータと知識』(PHP新書)など。
社会調査支援機構チキラボ https://www.sra-chiki-lab.com/

◯石川えり(いしかわ・えり)

認定NPO法人 難民支援協会代表理事。1994年のルワンダにおける内戦を機に難民問題への関心を深め、NGOにてボランティアを開始し、そこで日本へ逃れた難民と出会う。大学在学中、JAR立ち上げに参加。大学卒業後、企業勤務を経て2001年より難民支援協会(JAR)に入職。直後よりアフガニスタン難民への支援を担当、日本初の難民認定関連法改正に携わり、クルド難民国連大学前座り込み・同難民退去強制の際にも関係者間の調整を行った。2008年1月より事務局長となり2度の産休をはさみながら活動。2014年12月に代表理事就任。共著として、『支援者のための難民保護講座』(現代人文社)、”Cultural and Social Division in Contemporary Japan”(Routledge)、『緊急人道支援の世紀―紛争・災害・危機への新たな対応』(ナカニシヤ出版)ほか。二児の母。上智大学非常勤講師。一橋大学国際・公共政策大学院非常勤講師。

◯師岡康子(もろおか・やすこ)

弁護士。東京弁護士会外国人の権利に関する委員会委員、外国人人権法連絡会事務局長、早稲田大学非常勤講師、人種差別撤廃NGOネットワーク共同世話人、国際人権法学会理事。主著に「ヘイト・スピーチとは何か」(岩波新書、2013年)。

〇小川たまか(おがわ・たまか)

1980年東京生まれ。大学院卒業後、2008年に共同経営者と編集プロダクションを起ち上げ取締役を務めたのち、2018年からフリーライターに。Yahoo!ニュース個人「小川たまかのたまたま生きてる」などで、性暴力に関する問題を取材・執筆。2023年にYahoo!ニュース個人「オーサースピリット大賞」を受賞。著書に『たまたま生まれてフィメール』(平凡社)『告発と呼ばれるものの周辺で』(亜紀書房)『「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を。』(タバブックス)、共著に『災害と性暴力』(日本看護協会出版会)『わたしは黙らない―性暴力をなくす30の視点』(合同出版)など。2024年5月発売の『エトセトラvol.11 特集・ジェンダーと刑法のささやかな七年』(エトセトラブックス)で特集編集を務める。

◯久保田徹(くぼた・とおる)

1996年生まれ。慶應大政治学科在学中にミャンマー西部にあるロヒンギャ収容区の状況を記録し、『ライトアップロヒンギャ』(2016)を制作。自由を奪われた人々のために映像を用いることを定める。コロナ禍の辺境で生きる人々を記録し、共同監督したNHK BS1『東京リトルネロ(2020)』にて貧困ジャーナリズム賞、ギャラクシー賞奨励賞など受賞。2022年7月にクーデター下のミャンマーにて国軍によって拘束され、111日間後に解放。帰国後はミャンマーの映像作家やジャーナリストを支援するプロジェクト「Docu Athan(ドキュ・アッタン)」を開始した。

◯ファシリテーター:徳田太郎(とくだ・たろう)

1972年、茨城県生まれ。法政大学大学院政治学研究科博士後期課程単位取得退学。修士(公共政策学)。
2003年より、「参加と熟議」をテーマに、市民活動や地域づくりの支援・促進を続ける。NPO法人日本ファシリテーション協会では、事務局長、会長、災害復興支援室長を経て、現在フェロー。その他、法政大学大学院・法政大学兼任講師、Be-Nature Schoolファシリテーション講座講師など。「いばらき原発県民投票の会」元共同代表。
著書に『ソーシャル・ファシリテーション:「ともに社会をつくる関係」を育む技法〔改訂版〕』(鈴木まり子との共著、北樹出版、2024年)、編著書に『いばらき原発県民投票:議会審議を検証する』(佐藤嘉幸との共編著、読書人、2021年)。

◆FAQ:よくあるご質問

オンラインでの参加はできますか?
対象年齢ではないのですが、参加する方法はありますか?
結果通知の連絡が届かないのですが…
スケジュールが未定で、全日程参加できるかわからないのですが、全日参加できないと応募できませんか?

オンラインでの参加はできますか?
はい。今年の本講座はオンライン開催です。

対象年齢ではないのですが、参加する方法はありますか?
誠に恐れ入りますが、対象年齢ではない方はご参加いただけません。本企画は、弊会の活動の柱のひとつである「若手発信者育成事業」の一環として実施されるものであるため、若年層を対象にしております。ご理解いただけますと幸いです。

結果通知の連絡が届かないのですが…
選考結果の通知は、応募者全員にメールでお送りいたします。応募フォームにご記載いただいたアドレスにお送りしますので、@d4p.worldドメインからのメールの受信ができるよう、メールボックス設定の確認などをお願いします。メールが届かない場合、(迷惑メールフォルダやフィルタ設定の確認のうえ)、こちらまでご連絡ください。選考を通過された方には開催までのスケジュールや入金の方法などもご案内しますので、必ずご確認をお願いします。
なお、結果の通知後、入金の確認がとれない場合、まずはメールでご連絡いたします。メールでの連絡が取れない場合はフォームに記載いただく電話番号にご連絡差し上げます。ご連絡がとれず、ご入金いただけない場合は、不参加とみなします。

スケジュールが未定で、全日程参加できるかわからないのですが、全日参加できないと応募できませんか?
2日間の参加が難しい方も、ご応募はいただけます。応募フォームの確認事項①で、参加できない可能性が高い日やその詳細を「その他」の欄にご記入ください。ただし、選考過程では、2日間参加できる方を優先しますのでご了承ください。

応募はこちらから (締切:8月8日(木)17:00)

主催:認定NPO法人Dialogue for People

本企画に関するお問い合わせはこちら

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