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Youth次世代に向けて

猫と生きるということ~猫島から見える社会~ / D4Pメディア発信者集中講座2022課題作品 園木豪流

様々な権利が見直されるようになってきて、伴う新たな課題とどう向き合うかが問われている現代社会。
その視線は、動物たちにも向かい始めている。

約1万年の時を人間のそばで共に歩んできた猫たち。
愛する人、嫌う人、飼う人、忌避する人、崇める人、無関心な人。
その関係性は流動的に、たゆみなく移ろってきた。

瀬戸内海に浮かぶ男木島は、猫が多く住むことから「猫島」と呼ばれ注目を集めている一方で、
島には特有の事情もあって、、、、?

高齢化の進む離島という舞台で、猫と共に歩もうとする一人の男を追った。

「猫と生きるということ~猫島から見える社会~」

    ▶︎形式:映像・文章と写真
    ▶︎対象:猫が好きだけれど、その社会問題についてはあまり認知・理解していない人々
    ▶︎制作:園木豪流


    こちらは、D4Pメディア発信者集中講座2022の参加者課題作品です。全国各地から参加した若者世代(18~25歳)に講座の締めくくりとして、自身の気になるテーマについて、それを他者に伝える作品を提出していただきました。

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