【言葉を奪われないために】
なぜろう学校で手話が禁止されていたのか
――松﨑 丈さんインタビュー(前編)
(画像をクリックすると動画が再生されます。)
【言葉を奪われないために】
自分の思いを伝え、人とつながるために、誰もにとって必要な「言葉」。このシリーズ「言葉を奪われないために」では、言葉や言語を使う権利が、生きることそのものにどう関わっているのかを考えていきます。
<今回のテーマ>
「なぜろう学校で手話が禁止されていたのか」
昨年東京でデフリンピックが開催されたことなどをきっかけに、日本でも手話への関心が高まっています。主に手話を自分の言語として使い、生活している方々のことを「ろう者」と言いますが、かつて日本のろう学校では、手話の使用が制限されていた歴史がありました。なぜそのような歴史があったのか、今回はその背景について松﨑丈さんと考えていきます。
▼トピック
・日本手話は日本語とは違う言語?
・ろう教育で手話が禁止されていた歴史
・1990年代にはじめて認められた手話
・手話禁止の背景にあったもの
※本編の内容は記事でもお読みいただけます。
<出演者プロフィール>
松﨑丈(まつざき じょう)
宮城教育大学教育学部教授。専門は教育心理学、特別支援教育、障害学生支援。1977年広島県生まれ。ろう者で、先天性風疹症候群による重度の感音性難聴。宮城教育大学大学院教育学研究科修士課程修了後、東北大学大学院教育学研究科博士後期課程修了(博士:教育学)。2005年より宮城教育大学で特別支援学校教員養成に取り組む。
出演:松﨑丈(宮城教育大学教育学部教授)、伏見和子(Dialogue for People)
手話通訳:みやぎ通訳派遣センター
手話字幕翻訳:庭野登紀子(Dialogue for People)
撮影・編集・声の出演:佐々木想
Dialogue for People 公式YouTubeチャンネルでは、世界情勢や社会問題をテーマにした番組を、様々なスピーカーをお招きしてお届けます。取材報告、本や映画の紹介、多彩なゲストを迎えてのトークなど、豊富なコンテンツを用意しております。ぜひご視聴ください。



