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【取材プロジェクト】「加害の歴史を忘れないために」

国・地域アジア

category取材プロジェクト

アジア・太平洋戦争期、日本軍による侵攻や占領が行われ、国際法に反する虐殺や性暴力を含む、おびただしい加害の傷跡を残しました。日本の敗戦から80年。その傷跡はいまだ国内外に残り続け、今もなお痛みを抱えながら生きている人々がいます。

しかし、こうした戦争加害の歴史は、日々のニュースでは深く掘り下げて報じられる機会はあまり多くありません。そうして加害の歴史から目をそらしたまま、「終戦した」と過去の出来事として忘れ去ってよいのでしょうか。

―加害の過去に向き合い、日本国内を含むアジア各地に残る加害の傷跡を多角的に取材するために。

D4Pは市民のみなさまに支えられた「メディアNPO」だからこそ、国内外で丁寧に取材し、発信を続けることができています。

加害の歴史の忘却に抗う一人として、ぜひこのプロジェクトにご参加ください。

以下から決済画面へ進み、
支援金額などをご入力ください。

【取材プロジェクト】「加害の歴史を忘れないために」

集まっている金額44,000

1%

目標金額 2,500,000円

残り日数50

最終更新日:2026年3月10日

「個人情報保護方針」に同意いただける場合は、
「同意する」にチェックを付け決済画面へお進みください。

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クレジットカード決済になります。

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加害の歴史と向き合わずして「平和」を語れるのか?

フィリピン・マニラのサンティアゴ要塞は日本軍による凄惨な拷問や虐殺の舞台となった。敷地内に残る建物には銃弾の跡が刻まれている。

今、「加害の歴史」の記憶は日本国内で十分に継承されているとは言えない状況にあります。歴史教科書の記述の削除などが進み、加害の歴史から目をそらしたり、「なかったこと」にするような動きさえあります。この2月の選挙では、排外的な主張やデマが飛び交い、差別の煽動が行われました。

加害の歴史の忘却に抗い、同じ過ちを繰り返さないために――

D4Pでは2024年にもこのテーマに取り組むプロジェクトを実施しました。そして、今回思いを新たに、再び『加害の歴史』をテーマとする取材プロジェクト「加害の歴史を忘れないために」を立ち上げました。

加害の歴史を忘れないために、ぜひこのプロジェクトを支えてください。

山口県宇部市、戦時中に起きた長生炭鉱の事故では、多くの朝鮮人を含む労働者が犠牲となった。2025年8月、遺骨がひきあげられた浜辺で犠牲者の名前が刻まれたキャンドルが灯された。


取材プロジェクト「加害の歴史を忘れないために」とは

日本を含むアジア各地に残る「加害の歴史」に焦点を当て、継続的に取材・発信に取り組むプロジェクトです。

【取材地域】4月上旬に予定しているフィリピンでの取材に加え、年間通して日本国内に残る加害の傷跡、現地の声を伝える取材を行い、記事や動画などでの発信を続けていきます。

【寄付形態】通常のD4Pへの「一般寄付」と異なる「特定目的寄付」として、「加害の歴史」に関わる取材・発信のための活動に限定し、活用させていただきます。

目標金額とご寄付の使い途

4月30日までに250万円を目標にご支援を募集します。

【海外取材】フィリピン<約130万円> 10日間、取材者2名
・渡航費:約30万円(現地までの旅費2名往復)
・取材費:約60万円(取材協力者謝金、通信費、現地での交通費、滞在費、保険料、その他取材に必要な費用)
・人件費:約40万円

【国内取材】長生炭鉱、沖縄など<約120万円> 3日間、取材者2名×4回分
・渡航費:約10万円(現地までの旅費2名往復)
・取材費:約7万円(取材協力者謝金、通信費、現地での交通費、滞在費、保険料、その他取材に必要な費用)
・人件費:約13万円(事前調整、現地取材、事後の記事執筆等を含む)

合計 2,500,000 


※ ご寄付の募集期間は現状2026年4月30日までとしておりますが、目標金額への到達、事業の進捗によっては、短縮/延長する可能性もございます。

 

沖縄県糸満市の山中で遺骨と一緒に見つかった軍服のボタン。真鍮製や鉄製のものではなく、ベークライト(石炭などを原料とした世界初の人工プラスチック)製のものだという。

—ご支援で実現できること—

フィリピンでの「加害の歴史」に関する取材(4月上旬に実施予定)
日本国内の「加害の歴史」の取材の継続(長生炭鉱・沖縄など)
これまで取り組めていなかった地域での取材の実施(年間を通して実施予定)
各地に残る戦争が残した「痛み」に向き合い、その記憶を次世代へと継承することで、同じ過ちをくり返さないために。

ぜひみなさまのご支援をお願いします。

かつて日本軍が占領していた東ティモールの首都、ディリ郊外に残る日本軍の構築壕。

Dialogue for Peopleは「認定NPO法人」です。
本プロジェクトへのご寄付も寄付金控除等の対象になります。
たとえば個人の方の場合、確定申告の際に所得税と住民税
あわせて最大約50%が税額控除されます。

詳細はこちらのページをご覧ください。

以下から決済画面へ進み、
支援金額などをご入力ください。

【取材プロジェクト】「加害の歴史を忘れないために」

集まっている金額44,000

1%

目標金額 2,500,000円

残り日数50

最終更新日:2026年3月10日

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