【イベント】2〜3月のイベント登壇情報
date2020.1.22
categoryイベント情報
2〜3月の安田菜津紀が登壇するイベント情報についてまとめさせていただきました。以下はどなたでも参加可能なイベントとなっておりますので、ご都合がよろしければ是非お越しください。(※情報に追加変更があり次第、逐次更新してまいります。)
※講演のご依頼はこちらまでお願いいたします。
【世界の子どもたち】
・安田菜津紀
日時:2020年2月1日(土)13:30~16:30
場所:福島県総合社会福祉センター(福島県福島市上浜町10-38)
詳細:取材先で出会った子どもたちを取り巻く社会課題についてお話しさせて頂きます。
【「非戦・平和」講演 いま平和を考える~沖縄・原発・改憲~】
日時:2020年2月3日(月)17:00~19:00
場所:本願寺津村別院 津村ホール (大阪市中央区本町4-1-3)
詳細:定員200名、多数入場の場合は立ち見の場合もあります(詳細はこちら)
【第11回 座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル <特集・ダイバーシティ> 上映後トーク】
日時:2020年2月7日(金)13:30~17:30
場所:座・高円寺 (東京都杉並区高円寺北2丁目1-2)
詳細:アイ・ウェイウェイ監督「ヒューマン・フロー」上映後、難民に関するお話をさせていただきます。(参加申し込み等、詳細はこちら)
【紛争地、被災地で生きる生の声】
日時:2020年2月8日(土)13:30~16:30
場所:茨木市立男女共生センターローズWAM ワムホール (大阪府茨木市元町4-7)
詳細紛争が続く中東の地や、東日本大震災の被災地で、生き抜いてきた子どもたち、女性たちの声を写真を通して伝えていきます。(参加申し込み等、詳細はこちら)
【オリンピックの前に考えたい難民のこと~『故郷の味は海を越えて~「難民」として日本に生きる』出版記念~】
日時:2020年2月10日(月)17:30~21:00
場所:朝日新聞東京本社読者ホール (東京都中央区築地5-3-2)
詳細:ジャーナリストの堀潤さん、難民支援協会代表理事の石川えりさんとのトークライブです。(参加申し込み、詳細はこちら)
【『レ・ミゼラブル(2019)』シンポジウム付き特別試写会】
日時:2020年2月11日(火・祝)13:30-15:30 試写/15:30-16:30 シンポジウム (要申し込み)
場所:アキバシアター(東京都千代田区神田練塀町3 富士ソフトアキバプラザ2F )
詳細:同志社大学の森千香子さん、ニッポン複雑紀行編集長の望月優大さんと登壇し、『レ・ミゼラブル』が描いている現代社会の様々な問題についてお話します。(参加にはTwitterからの応募が必要です。参加応募、詳細はこちら)
【道新函館政経文化懇話会2月例会「写真で伝える世界、東北の今」】
・安田菜津紀
日時:2020年2月21日(金)12:30~14:00
場所:五島軒(北海道函館市末広町4-5)
詳細:会員制の例会ですが、会員ではなくても有料(2,000円/人)で聴講できます。事前に電話で北海道新聞函館支社総務(電話:0138-32-5101/ 平日午前9時30分~午後5時30分)へお申し込みください。
【しんらん交流館公開講演会「ファインダー越しに、死と生を見つめる」】
・安田菜津紀
日時:3月9日(月)18:00開演 19:30終了(17:00受付開始/開場)
場所:しんらん交流館 (京都府京都市下京区諏訪町通六条下る上柳町199番地)
聴講料:500円(ソフトドリンク1杯無料)
詳細:「生老病死」のテーマのもと、国内外で難民や貧困、災害の取材を進める中で感じたことをお話しさせて頂きます。
(詳細はこちら)
【第35回AKIHIKOの会「写真で命と対話する」】
・安田菜津紀
日時:2020年3月28日(土)14:30~17:30(14:00受付開始・開場)
場所:エスパス・ビブリオ(千代田区神田駿河台1-7-10)
詳細:取材を通じ、考えた人間の生と死の尊厳への問い、そして2011年3月11日に起きた東日本大震災、また写真家が政治について語ることなど日本社会に蔓延する「語りにくさ」について、お話させていただきます。(詳細はこちら)
※講演のご依頼はこちらまでお願いいたします。
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