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パレスチナ自治区での取材について

date2026.1.22

categoryお知らせ

いつもご支援いただき、ありがとうございます。
認定NPO法人Dialogue for People(D4P)フォトジャーナリストの佐藤慧・安田菜津紀が、年末年始にかけての海外長期取材から帰国しました。

今回、パレスチナ自治区ヨルダン川西岸地区での取材を予定していましたが、イスラエルにより同地区に入ることを阻まれました。パレスチナへの入域についてイスラエルが権限を握っていること、それ自体が不条理であると感じます。

ガザ地区では括弧つきの「停戦」から約3ヵ月が経過しましたが、攻撃は依然として続き、「停戦」後だけでも400人以上が命を奪われています。西岸地区でもイスラエル軍や入植者による迫害や殺人が横行しており、根本的な占領・侵略は何も解決していません。

こうした状況の中、隣国に逃れた人々もまた、多くの困難に直面しています。パレスチナへの入域を断念したあと、佐藤・安田はエジプト、そしてイラク北部クルド自治区を訪れ、取材を継続しました。
1月14日配信のRadio Dialogueでは今回の取材で出会った人々の声をお届けいたしました。

D4Pではこれからも、パレスチナの状況を様々な形で取材し、伝えてまいります。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

認定NPO法人Dialogue for People(D4P)事務局

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