連載「誰も取り残さないために」
Dialogue for Peopleでは、どんな方々の生活がより、新型コロナウイルスの影響を受けているのかを、連載「誰も取り残さないために」を通して伝えていきます。
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第1回 日本に逃れてきた難民の方々と、支援者の声
難民支援協会 代表理事 石川えりさん
第2回 暮らしの場を失う方々への支援のあり方
一般社団法人つくろい東京ファンド 代表理事 稲葉剛さん
第3回 シリア難民の方々はどのような状況にあるのか
認定NPO法人国境なき子どもたち(KnK) 松永晴子さん
第4回 ウガンダで直面する紛争や格差、そして新型コロナウイルス感染拡大
認定NPO法人テラ・ルネッサンス 代表 小川真吾さん
第5回 「いつも会っているあなた」だから安心できる 新型コロナウイルスのリスクと向き合う、訪問介護の現場から
ウィル訪問看護ステーション江戸川 訪問看護師 太田奈津さん
第6回 脆弱な人ほど困難に陥りやすい ―訪問看護の現場から
ウィル訪問看護ステーション江戸川 看護師 岩本大希さん
第7回 「リスクに見合った感染症対応加算を」――訪問ヘルパーへの適切な手当てを求めて
訪問介護事業所「でぃぐにてぃ」代表 吉田真一さん
※連載が更新され次第、随時追加していきます。
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