2022年上半期 取材ダイジェスト[海外編]戦争が砕いた日常―人々が今、願うことは（ウクライナ・イラク・シリア他）
取材ダイジェスト2022
「2022年上半期 取材ダイジェスト[海外編]戦争が砕いた日常―人々が今、願うことは（ウクライナ・イラク・シリア他）」
（安田菜津紀・佐藤慧 ８月５日配信）
５〜６月にかけてウクライナ、イラク、シリアなど各地を訪れた、佐藤慧と安田菜津紀。現地の人々はいま何を思い、どのような日常を送り、どのような困難に直面しているのでしょうか。取材の様子を動画にまとめました。関連記事・配信は下記よりご覧頂けます。
●ウクライナ～戦禍の人々～●ウクライナ～隣国に避難した人々～
●イラク・シリア
【2022年夏特集｜『戦争以外の選択肢』を考え続けるために 】
Dialogue for Peopleの取材、情報発信の活動は、皆さまからのご寄付によって成り立っています。2022年夏は「『戦争以外の選択肢』を考え続けるために」と題し、市民が「戦争以外の選択肢」を模索していくため、さまざまな社会問題を見つめ直すきっかけとなる記事や映像の特集を展開中です。
また、この特集によせて、2022年夏寄付キャンペーンも展開中。一人一人の声を「伝える」ことから「共感」を育み、「対話」を生み出すこの取り組みを支えるため、あなたのご寄付でこの活動を支えていただけませんか？
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【８月アンケート実施中】戦争について考えたり、学んだりするためのおすすめ作品は？
▶︎https://bit.ly/d4p2022s_recommend
また、８月は「チャリボン」を通じた、読み終えた本などによるご寄付について、買取UPキャンペーンを実施中。期間中のお申し込みで、お送りいただいた古本などの買取査定額が、+10%されてDialogue for Peopleに寄付されます！こちらもぜひご参加ください。
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佐藤慧
安田菜津紀