「D4P メディア発信者講座(第6期)」 参加者募集のお知らせ
date2026.7.14
categoryイベント情報
Dialogue for People(D4P)は、これからの発信を担う若者世代(18〜29歳)を対象に、「伝える」ことについて考えるイベント「D4P メディア発信者講座」(全2日)を開講します。
情報社会といわれる今、わたしたちはSNSなどのツールを通して、日々情報を「生産・流通・消費」しています。こうした営みは、世界の「今」を知るうえで非常に役立ち、わたしたちの視野を広げてくれます。
一方で、そうした情報が発信者の意図を超えて受け手に影響を与え、誰かを傷つけたり、誤解や偏見を生んだりする可能性もあります。とりわけ、脆弱な立場に置かれた当事者にとっては、より深い痛みや生きづらさにつながることもあります。だからこそ、情報を発信する際には、どのように伝えるのか、またどのような配慮が必要なのかを、常に意識することが求められます。
誰もがメディアに触れ、そしてメディアになりえる今、「伝える」ことの意味や影響、可能性、そして発信者としての姿勢について、立ち止まって考えてみませんか?
毎年、参加された方からご好評いただいている本企画、ぜひご応募ください。
◆ 実施概要
| 実施日程(全日程参加必須) ※時間は予定です |
9月26日(土) 8:45~17:00(入室8:30-) 9月27日(日) 8:45~16:45(入室8:30-) |
|---|---|
| 会場 | オンライン(Zoom) |
| 対象者 | 原則 18〜29歳 〈※ 講座終了日の9月27日時点 〉で、「伝える」ことに関心がある人(経験・学歴は問いません) |
| 募集人数 | 約30名 |
| 参加費 | 学生3,000円、社会人6,000円(全2日間) |
| 募集期間 | 2026年7月14日(火)~8月13日(木) |
| 参加受付 | ご応募いただいた方から順に、参加費振込先のお知らせをメールでお送りいたします。参加受付はお振込みいただいた順で確定させていただき、定員になり次第募集を締め切ります。 ※@d4p.worldドメインからのメールの受信ができるよう、メールボックス設定の確認などをお願いします。(迷惑メールフォルダの確認など含む) |
| グラウンドルール | ・ジェンダー、セクシュアリティ、年齢、人種、民族、国籍等の属性に基づく一切の差別を禁止します。 ・感じ方、言葉にするペースなど、人それぞれであるということを意識しましょう。 ・言葉にできないことの中にも、大切なものがあると認識しましょう。 ・無理に話を引き出そう、話させようとしないようにしましょう。 ※もし不安に感じることがあった場合、スタッフまで遠慮なくご相談ください。 |
| 情報保障/アクセシビリティについて | 講義当日は、UDトークを用いた字幕を表示いただけます。(字幕を表示したい方は、字幕設定をオンにしてください) その他調整をご希望の場合は、応募フォームの該当欄にご記入をお願いいたします。 ※必ずしもご希望にお応えできない場合もある旨、予めご了承ください。 |
※原則全日程への参加をお願いいたします。
※応募や参加にかかる通信料や、参加費支払いにかかる手数料は、各自負担でお願いいたします。
※お応募いただいた方から順に、参加可否のメールをお送りいたします。参加可否のお知らせ後1週間以内に、参加費学生3,000円、社会人6,000円をお支払いください。
※弊会の広報用の記録撮影ほか、他社メディアによる取材が入る可能性があります。
★応募に際し不安な点、不明な点はありませんか?よくある質問はこちらから。
⇒ よくあるご質問
◆ スケジュール(予定)


◆登壇者プロフィール(講義日程順)
◯安田菜津紀(やすだ・なつき)
1987年神奈川県生まれ。認定NPO法人Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル/D4P)フォトジャーナリスト。同団体の副代表。16歳のとき、「国境なき子どもたち」友情のレポーターとしてカンボジアで貧困にさらされる子どもたちを取材。現在、東南アジア、中東、アフリカ、日本国内で難民や貧困、災害の取材を進める。東日本大震災以降は陸前高田市を中心に、被災地を記録し続けている。著書に『国籍と遺書、兄への手紙 ルーツを巡る旅の先に』(ヘウレーカ)、他。上智大学卒。現在、TBSテレビ『サンデーモーニング』にコメンテーターとして出演中。
◯荻上チキ(おぎうえ・ちき)
1981年兵庫県生まれ。評論家。メディア論を中心に、政治経済、社会問題、文化現象まで幅広く論じる。NPO法人「ストップいじめ!ナビ」代表理事。一般社団法人「社会調査支援機構チキラボ」所長。ラジオ番組「荻上チキ・Session」(TBSラジオ)メインパーソナリティ。「荻上チキ・Session-22」で、2015年度ギャラクシー賞DJパーソナリティ賞、2016年度ギャラクシー賞大賞を受賞。著書に『未来を作る権利』(NHKブックス)、『災害支援手帖』(木楽舎)、『いじめを生む教室 子どもを守るために知っておきたいデータと知識』(PHP新書)など。
社会調査支援機構チキラボ https://www.sra-chiki-lab.com/
◯三浦美和子(みうら・みわこ)
1976年秋田県生まれ。フリー記者。1998年、地方の新聞「秋田魁新報」に入社し、文化部、整理部、こども新聞などを担当した。2023年に退職して「voice 声」というウエブサイトをつくり、ジェンダー、セクシュアリティ、人権について秋田から発信している。 2026年2月より、Dialogue for People Webサイトにて連載「私たちはつながっている」を随時公開中。
◯松岡宗嗣(まつおか・そうし)
一般社団法人fair代表理事。愛知県名古屋市生まれ。政策や法制度を中心とした性的マイノリティに関する情報を発信する一般社団法人fair代表理事。ゲイであることをオープンにしながら、Yahoo!ニュースやGQ、HuffPost等で多様なジェンダー・セクシュアリティに関する記事を執筆。教育機関や企業、自治体等での研修・講演実績多数。著書に『多様な性を生きる – LGBTQ+として生きる先輩たちに人生のヒントを聞いてみた』(河出書房新社) 『あいつゲイだって – アウティングはなぜ問題なのか?』(柏書房)、共著『LGBTとハラスメント』(集英社新書)など
◯師岡康子(もろおか・やすこ)
弁護士。東京弁護士会外国人の権利に関する委員会委員、外国人人権法連絡会事務局長、人種差別撤廃NGOネットワーク共同世話人、国際人権法学会理事。主著に「ヘイト・スピーチとは何か」(岩波新書、2013年)、共著に「『帰れ』ではなく『ともに』~川崎『祖国へ帰れは差別』裁判とわたしたち」(大月書店、2024年)など。
◯久保田徹(くぼた・とおる)
1996年生まれ。慶應義塾大学政治学科在学中、ミャンマー西部のロヒンギャ収容区を記録したことをきっかけにドキュメンタリー制作を始める。コロナ禍の辺境で生きる人々を記録したNHK BS1『東京リトルネロ』(2020)などを制作。2022年7月、クーデター下のミャンマーで軍に拘束され、111日後に解放。帰国後は、ミャンマーから逃れたクリエイターを支援するプロジェクト「Docu Athan(ドキュ・アッタン)」を立ち上げ、タイ=ミャンマー国境のメーソットに支援拠点を設立。NHK BS『境界の抵抗者たち』(2024)でATP最優秀新人賞を受賞。現在は長編ドキュメンタリー映画『My Camera, My Gun』の国際共同制作に取り組んでいる。
◯ファシリテーター:徳田太郎(とくだ・たろう)
1972年、茨城県生まれ。法政大学大学院政治学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(政治学)。 2003年より、「参加と熟議」をテーマに、市民活動や地域づくりの支援・促進を続ける。NPO法人日本ファシリテーション協会では、事務局長、会長、災害復興支援室長を経て、現在フェロー。その他、法政大学大学院・法政大学兼任講師、Be-Nature Schoolファシリテーション講座講師など。「いばらき原発県民投票の会」元共同代表。 著書に『ソーシャル・ファシリテーション:「ともに社会をつくる関係」を育む技法〔改訂版〕』(鈴木まり子との共著、北樹出版、2024年)、編著書に『いばらき原発県民投票:議会審議を検証する』(佐藤嘉幸との共編著、読書人、2021年)。
▶ オンラインでの参加はできますか?
▶ 対象年齢ではないのですが、参加する方法はありますか?
▶ メールが届かないのですが…
▶ スケジュールが未定で、全日程参加できるかわからないのですが、全日参加できないと応募できませんか?
オンラインでの参加はできますか?
はい。今年の本講座はオンライン開催です。
対象年齢ではないのですが、参加する方法はありますか?
誠に恐れ入りますが、対象年齢ではない方はご参加いただけません。本企画は、弊会の活動の柱のひとつである「若手発信者育成事業」の一環として実施されるものであるため、若年層を対象にしております。ご理解いただけますと幸いです。
メールが届かないのですが…
ご連絡はメールでお送りいたします。応募フォームにご記載いただいたアドレスにお送りしますので、@d4p.worldドメインからのメールの受信ができるよう、メールボックス設定の確認などをお願いします。メールが届かない場合、(迷惑メールフォルダやフィルタ設定の確認のうえ)、こちらまでご連絡ください。開催までのスケジュールや入金の方法などもご案内しますので、必ずご確認をお願いします。
なお、入金の確認がとれない場合、まずはメールでご連絡いたします。メールでの連絡が取れない場合はフォームに記載いただく電話番号にご連絡差し上げます。ご連絡がとれず、ご入金いただけない場合は、不参加とさせていただきますので、その点予めご承知おきください。
スケジュールが未定で、全日程参加できるかわからないのですが、全日参加できないと応募できませんか?
2日間の参加が難しい方も、ご応募はいただけます。応募フォームの確認事項①で、参加できない可能性が高い日やその詳細を「その他」の欄にご記入ください。
応募はこちらから (募集締切:8月13日(木))
主催:認定NPO法人Dialogue for People
本企画に関するお問い合わせはこちら







